Archive for 1月, 2013

プラチナ(白金)の歴史

木曜日, 1月 10th, 2013
古代エジプト第18王朝時代に、ファラオの装身具として使われていたという経緯があります。現在最も古い白金製品として現存しているものは、ルーブル美術館に収蔵されている、テーベの小箱といわれているものです。エジプトのテーベの、女性神官シェペヌペットの墓から出土をしたものであり、これは年代として紀元前720年から、紀元前659年ごろのものであると推測されています。 10世紀ごろになると、南米においても装身具として使われていたと考えられています。純度80%以上にもなるもので、当時から高い水準の精錬技術があったのではないかと考えられる要因になっています。 (read more...)

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プラチナ(白金)の用途

木曜日, 1月 17th, 2013
宝飾品として使われることが多いプラチナですが、同時に化学的に非常に安定した性質があるということでも知られています。また、融点が1769℃というように非常に高いことから、電極、るつぼ、白金耳、度量衡原器などの目的で使われることもあります。 (read more...)

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プラチナ(白金)の主要産出国

木曜日, 1月 24th, 2013
代表的な産出国としては、南アフリカ共和国、ロシアが上げられます。南アフリカにみられるレアメタルの中でも非常に貴重なものであり、地殻1トンあたりから0.001gの産出になります。1kgあたりでの価格では、2010年には5.2万ドルに達しています。 (read more...)

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プラチナの純度(品位)

木曜日, 1月 31st, 2013
ISO9202, JIS H6309によって、金や銀やパラジウムと同じく、ジュエリーに用いられる白金の合金の純度は、千分率での表現になります。Pt950, Pt900, Pt850という三つの規格がありますが、これに加えて日本国内では、宝飾品として使われる白金の品位として、Pt1000を加えた四区分が使われているということが普通になっています。 (read more...)

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