金の始まり

Posted on 8月 31st, 2012 8月 31st, 2012 by kaitoriad

人類の歴史の中で、最も古く金が使われたのはいつなのでしょうか。これは、チグリス・ユーフラテス川で栄えた文明である、メソポタミア文明のシュメール人であるといわれています。

現在でも、この時代に関してはまだ解明されていない部分も多く残っています。そもそもメソポタミア文明というものは、紀元前5000年の時代に、一つの農耕民族によってその基礎が築き上げられるようになった文明です。そこにはレンガ造りの家であったり、神殿や、耕作や放牧や狩猟などに非常に適している地域であったとされ、実質千年以上にわたって人が住んでいたといわれています。
紀元前3800年ごろになると、そこにシュメール人という民族が現れることになります。それによって時代が大きく変化することになるのですが、このシュメール人がどこから現れたのかということについても、まだ謎となっています。シュメール人が現れることにより、政治権力が建てられました。そして、美術や建築、宗教、社会機構、楔形文字などの文化が生まれていくようになりました。それによって、文明は急激に進化することになったのです。シュメール人は、装身具としてこの金を使っていた、と考えられる記録もあるのですが、これは実に6000年も前のことなのです。

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