金とプラチナの値段差

Posted on 2月 14th, 2013 2月 14th, 2013 by kaitoriad

金もプラチナも、どちらも宝飾品としても工業用金属としても幅広い需要が存在しています。二つの金属は同じように人気のものなのですが、実際の市場価格としては、金よりもプラチナのほうが高くなっている、というのが現状のようです。

では、なぜ金よりもプラチナのほうが値段が高くなっているのでしょうか。そこには当然様々な理由が存在していますが、最も大きな理由として、プラチナと金の間にある発掘量の違い、というものがあります。実は、プラチナは金に比べると非常に希少性の高い金属になっているのです。
これまで、人類はプラチナと金に関して、どれだけの発掘を行なってきたのでしょうか。
まず、金の場合には相発掘量では約15万トンほど、これは長さ50メートルのオリンピックプールにあたります。それに対してプラチナの場合には、実に約4500トンほどの総発掘量です。これは、一辺が6メートルの立方体にあたるくらいの大きさなのです。
これだけの違いが、金とプラチナの間にはあるということです。プラチナは、それだけ貴重な金属だったということですね。総発掘量にしてみれば、プラチナは金の約33分の1、年間発掘量では約17分の1になります。
金とプラチナの間にこれだけの発掘量の違いがあったということを、知っている人はあまりいないのではないかと思います。

LINK

Tags
Categories 金とプラチナの値段差
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

No Responses to “金とプラチナの値段差”

Comments are closed.